三井住友銀行 RECRUTING 2020 君ならでは、を世界へ。

!

YURINA
KITAGAWA
北川 侑理奈

総合職(リテールコース)

エリア

2007年入行

お客さまは担当を選べない。
だからこそ「おもてなしの心」を忘れずに。

現在の担当業務

法人オーナーや師士族、地主などの富裕層のお客さま600人余りを担当し、資産運用や資産承継に関するご案内をしています。

心に残ったお客さまとのエピソード

2011年、2012年に、中小企業の法人営業担当を経験しました。入行からそれまでの4年間は、個人のお客さまからお預かりした資産に関する相談業務にしか携わっておらず、企業会計や融資に関する経験も知識も無い中での着任でした。それでも、お客さまの前に出れば三井住友銀行の代表です。上司や先輩、後輩、そしてお客さまにも沢山教えて頂きながら必死に対応する毎日でした。以前に、個人部門で初めてお客さまを担当することになったときに、先輩から言われた言葉があります。「お客さまは担当を選べない。自分が担当することでお客さまを不幸にしてしまうこと程、悲しいことはない。」それから私は常に、自分と過ごす時間を、お客さまにいかに心地よく感じて頂けるか、ということを意識しています。私が法人部門で担当した、ある卸売業の社長は、海外出張のほか、ご自身で経理周りも全てこなしており、多忙を極めていました。ご預金のお取引は頂いていたものの、さらに取引を深める機会が持てないまま、前任者から担当を引き継ぎました。面談する際、せっかく頂いた貴重な時間をいかに有意義に感じていただけるか、時間を無駄にしないことが社長にとって一番心地よく感じて頂けることではないかと考え、知識が十分とは言えない中でも、銀行の扱う様々なサービスや情報を提供し続けました。しかし、お取引の大きな進展がないまま転勤することになってしまい、私は何もお役に立つことができなかったと、自分の無力さを感じました。社長に転勤のご挨拶をした日の夕方、それまで私からかけるばかりだった電話が、初めて社長からかかってきました。「こんなに話しやすい銀行の方は初めてでした。色んなことを一人でやっていたので、話を聞いてもらえるのが嬉しかった。今までありがとう。」この言葉で、すごく報われた気がしました。お客さまが何を必要とされているのか、どんなことを喜んでくださるのか、担当者に望む情報や距離感はお客さまによって本当に様々です。お客さまに心地よさを提供するための「おもてなしの心」を忘れずに、もっとお客さまのニーズを汲み取れる力を磨いていかなければならないと思っています。

職場の雰囲気を教えてください。

私が常駐している支店には同じ担当者として働いているメンバーが7名もいます。色んな年次がいますが、お互いに声を掛け合って、知恵を出し合い切磋琢磨しています。「何かあっても周りが助けてくれる。」と、安心感を持って仕事に打ち込める環境です。

どんな人と働きたいですか?

心配りの出来る人です。銀行は沢山の人と一緒に働く職場です。各部門や担当職務によってミッションは異なりますが、それぞれが協力し合わないとうまくいきません。自分のことだけでなく、お互いにとってのメリットを考えて行動していれば、自ずと自分が困ったときにも助けてもらえます。そんなwin-winの関係を築ける人と一緒に働きたいです。

これから社会に出る学生の方々にひとこと!

銀行では多くのお客さまと接することで、本当に幅広い「人生」に触れることができます。私自身、これまで人生の先輩である、沢山のお客さまとお話しさせて頂くことで、自分ではとても経験できないようなことを疑似体験できている気がします。様々な考えをお聞きすることで、自分の幅を広げていける仕事なので、日々の成長を実感したい人にはぴったりだと思います。

本サイトは、縦画面で閲覧することができます。