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TAKASHI
TSUCHIYA
土屋 尚史

総合職

企業調査部

1999年入行

自分のアイデアが、お客さまのアクションに繋がる喜び。

現在の担当業務

素材産業全般について、①産業構造や市場動向を俯瞰し将来を予見する「業界調査」、②個別企業の強み・課題を把握し先行きを見極める「信用調査」、③業界・信用調査を通じて得た知見を基に、お客さまの課題解決・企業価値向上に資する議論を仕掛ける「戦略提案」、の3つが主な業務です。

仕事の中で世界との関わりは?

担当する素材産業は、原料調達から生産・販売まで、海外市場と無縁ではいられません。企業調査部では、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、上海、香港、ソウルに海外駐在を設置し、24時間365日、ローカル社員も含めた各地のアナリストが世界中の最新動向を追いかけています。こうしたなか、世界中の仲間と日々コンタクトを取り、意見交換、切磋琢磨しているほか、年に数回海外出張も企画し、実際の現地の動向を肌で感じるようにしています。

今までで心に残った業務上のエピソードは?

以前、世界中で事業を展開するお客さまについて、大掛かりな調査をしたことがあります。一段の成長に向けて乗り越えるべき課題の把握や対応策検討のため、世界各地の産業動向から競合分析、経営のガバナンス体制や事業面の強み・課題の洗い出し、その結果としての財務分析に至るまで、2~3ヶ月かけて調査しました。ロンドンやニューヨーク、上海等の各駐在に加えて関連各部ともチームアップし、海外各地にも出張して現地の生産現場の視察やマーケット動向の見極め等を行い、将来あるべき姿について、お客さまも含め昼夜を問わず膝詰めで議論しました。調査結果は、行内の経営陣は勿論、お客さまにも直接フィードバックし、併せて更なる成長に向けたご提案をさせて頂きました。最終的には先方トップから、「ここまで当社のことを理解頂けたのは貴行のみであり、大変心強い。提言頂いた内容は確り検討する」とのお言葉を頂戴するに至り、その後、実際に多くのアイデアを採用して頂きました。お客さまが真にグローバルで勝ち残る企業になるにはどうしたら良いか、と真剣に考え抜いた結果が受け入れられた嬉しさと、自分達のアイデアが実際のアクションに繋がっていく手応えを感じました。日本は縮小市場とよく言われますが、世界を「成長市場」と捉えれば、取るべきアクションは無限に広がります。そこで金融機関としてお手伝いできる役割も、今後一段と広がっていくでしょう。

学生時代に夢中になっていたこと・そこから培われた能力は?

大学時代に部長まで務めたスキューバダイビング。チームで潜る際には、マンタ等の「大物」を見逃さないよう一歩引いた目線で定期的に周囲を見渡したり、また危機管理の観点では常に海面の様子を気にかけ天候の変化を察知する等の癖をつけていました。今任されている自分のチームでも、「旬」の動きを逃さないよう、またリスク管理の観点でも、多面的に情報を収集し、視野を高く広く持つよう心掛けています。

休日の過ごし方、今はまっている趣味は?

妻や3人の娘と一緒に過ごしています。愛犬も連れての日帰りドライブも多いですね。目下、日々成長していく娘との会話が何よりの楽しみです。

これから社会に出る学生の方々にひとこと!

今、我々が乗っている「日本」という船は、難しい航路を進んでいます。人口減少、少子高齢化、財政悪化、激動する為替・原油価格・・・我が国は「課題先進国」とも言われるだけあって、行く手には過去先進国が経験したことのないハードルもありますが、世界に先駆けてこうした課題を克服すれば、他地域のお手本としての貢献も可能になります。そして、世界を「成長市場」と捉えれば、できることは無限に広がります。
日本のミライを変えられるのは、皆さんも含めた我々若い世代。一緒に、今できることを「考え」、「行動」しよう。

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