三井住友銀行 RECRUTING 2019 君ならでは、を世界へ。

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TAKANORI
NAKAGAWA
中川 貴徳

総合職

ITイノベーション推進部

2014年入行

IT技術を駆使し、オープンイノベーションで
新ビジネスを創り出す。

現在の担当業務

ITイノベーション推進部は、ITをキーワードとして長期的な視点で銀行のイノベーション戦略を描き、推進している部です。使命は二つあり、一つ目は最新のIT技術を銀行業務に活用すること。いわゆるフィンテック(ITを駆使した金融サービス)を中心となって進めている部署のひとつです。また、ITを軸に他企業・異業種との垣根を越えたビジネスモデルをつくっていくことを二つ目の使命としています。そのためにファンドへの出資・ベンチャーを集めたイベントの開催なども行っています。
現在私が担当している生体認証に関わるプロジェクトは銀行業務への活用を行いながら、異業種の外部企業とまったく新しいビジネスモデルを作り上げるもので、現在実用化段階にあります。仕事はまず外部企業との面談を通じて技術を発掘し、銀行の各部・SMBCグループ各社と一緒になって実証実験を行い、最終的に実用化(新規サービスのリリースや銀行内業務での活用など)を行っていきます。

仕事の中で世界との関わりは?

ITイノベーション推進部では外部の企業と組んで新しいビジネスを創りだすこと(オープンイノベーション)を重要なミッションとしています。提携先は国内に限らず、いま担当しているプロジェクトも海外企業と提携しており、メールのやり取りから会議、契約に至るまで英語を使います。このプロジェクトに限らず海外との接点は非常に多く、たとえばシリコンバレーとニューヨークに駐在員がいて情報交換を行っているほか、海外で開催される関連のイベントに出張したりしています。

職場の雰囲気を教えてください。

海外駐在や他の部署との兼務も含めると50名以上の部で、転職者・出向者が過半を占め、出身はコンサル・ITベンダー・ベンチャーと、スキルやバックグラウンドは多様です。またSMBCグループの一部署としての顔も持ち、グループ各社と一体となって案件を進めています。進め方もユニークで、失敗を恐れずに新しいアイデアをたくさん試して、大きなビジネスにつながる種を見つけていくというのが当部の考え方です。銀行のイメージに多い定例的な業務は少なく、新しく何かをやること、変化することを常に求められるので、普段から至る所で情報交換やディスカッションが始まるといった雰囲気があります。

仕事をする上で大切にしていること、心掛けていることは?

チームのなかで一番若く経験が浅いため、日常から人一倍情報を収集して考えるということと、とにかく動き回ることをいつも意識しています。新しくビジネスを始めるというところで前例のないことばかりで、業務の中で日々さまざまな課題に直面します。銀行内部の関係する部署、必要に応じて弁護士などの外部の専門家も巻き込んで、一つずつ課題を解決して物事を決めていきますが、こうした多くの人との関わりが成長の糧になっていると感じています。

将来の目標は?

世界の金融の歴史に残るような、新しい仕組みをつくることです。手形から現代の高度な金融商品に至るまで、金融の仕組みや歴史はほとんど欧米によってつくられてきましたが、日本発の新しい仕組みを生み出し、イノベーションを起こしていきたいです。ただ海外から流行りのサービスを日本に持ち込むだけに留まらず、グローバルでもデファクトスタンダードになるサービス・ビジネスモデルを生み出そうという目線で取り組みたいと思っています。

なぜSMBCを選びましたか?

ジョブローテーションで、キャリアを通じてさまざまな部署を経験する可能性の高いのが銀行です。好奇心旺盛でいろいろなことをやりたい自分の性格には一番合っているように感じ、なかでもSMBCは若いうちからチャレンジする機会を与えてくれる会社だと思いました。あらゆる顧客のあらゆるニーズにあらゆる手段で応えるために努めた法人営業時代も、担当領域のみならずシステム・法務・財務などさまざまな知識を必要とする現在の部署でも、感じている仕事の魅力は「全方位感」にあり、それは今後も変わらないだろうと感じています。

これから社会に出る学生の方々にひとこと!

大学は経済学部でしたが、プログラミングに興味があってインターンやアルバイトとして、さまざまな企業でアプリ開発や統計データ分析を行っていました。学生時代の関心からキャリアを選べばITベンチャーだったと振り返りますが、金融の世界に可能性を感じて最終的に銀行を選びました。その後思いがけずフィンテック(IT×金融)が脚光を浴びてITイノベーション推進部が創設され、このチャンスは今しかないと思って手を挙げました。今こうしているのは偶然と運によるところが大きいですが、関心や思い入れにこだわらず、違う可能性にも目を向けることで拓ける世界もあるのではないかと考えます。

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