三井住友銀行 RECRUTING 2020 君ならでは、を世界へ。

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未来への取り組みCase Study

#4

私服をまとった、銀行員。

SMBCに入行いただく新卒社員全員に、まず経験してもらうことがあります。それは、お客様を知る。ということです。国の経済を支え成長させていく様々な企業たちが、いま何を課題としていて、どんな成長を目指しているのか。その中で、銀行にどんな手助けをしてほしいのか。社会を見渡し、肌と脳で感じる基本姿勢を身につけることで、銀行の役割と次なる銀行の輪郭が見えてくると考えているからです。

いま、暮らしが多様化しています。銀行に求められる提供価値も変化しています。暮らしの多様化と共に日本経済が今後にさらなる活性化していくために、大小かかわらず様々な企業がオープンイノベーションを取り入れ、真新しい事業が次々と生まれています。その新規事業がまた暮らしを変化させる。そんな高速サイクルの中に、私達SMBCも身を置いています。

スタートアップ支援から、
銀行の未来を見る。

新たなビジネスの種を撒き、育む取り組みを。銀行も組織の価値と個の能力を連携させながらスタートアップを支援することで、未来へ向けて一緒に成長する。

次なる常識を生み出し経済成長を加速させるような新規事業が、企業の会議室を飛び出しシェアオフィスで生まれるケースも増えてきました。もはや、シェアオフィスは個人事業主やベンチャーの寄り合いではなく、大企業の新規事業室も入居することで立場も目線も異なるビジネスマン同士が化学反応を起こす現場となっています。

アメリカ発のコミュニティ型ワークスペースであるWeWorkが日本に拠点を増やしています。もはや、スタートアップを目指すベンチャーや大企業の新規事業室が混在し、次なるビジネスが胎動する現場です。そこへ、SMBCもネットワークづくりとリサーチ力の強化を目的に、成長事業開発部というひとつの部署から一時的に数名を入居させています。シード、アーリー、ミドル、レイター。企業が成長していく過程を区分するように、スタートアップで抱える課題はステージごと多岐にわたって様々です。

だからこそ、銀行が必要なのです。ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家が乱立するスタートアップの現場において、銀行の役割は融資だけではありません。SMBCの源である営業が持つ情報提供力と、大手町から飛び出しWeWorkに入居する数名の成長事業開発部のメンバーが迅速に連携することで、銀行の総合力を結集しながらスタートアップを支援しています。

縦と横の糸を編み、
個のバリューを
上げていく。

次なる経済のエネルギーとなり、社会変化にインパクトを与え続けるスタートアップ。その起業に寄り添い挑戦に並走することで、銀行員として成長していく。

世の中の枠組みにないものを発明する。生活の進化を見据えて半歩先のサービス・事業を想像し創造する。スタートアップの世界には、ビジネス成立の道筋がひとつに限りません。そのため、起業に向けてぶつかる課題も多種多様です。この現場での銀行の役割は、T型人材による推進力です。縦に深く根を張り空へ伸ばす専門性を基盤に持ち、左右どこまでも知見とノウハウを横に広げていく。アルファベットの「T」に見立てた人材の躍進が求められます。

もちろん、縦の糸は銀行員としての身だしなみと教養、実行力。どんなビジネスマンと対話しても事業主と併走するにしても、銀行員として信用されなければ何者でもありません。キャリアパスを「お客さまを知る」ことからからスタートさせるSMBCは、T型人材を育成するための縦の糸に徹底的にこだわります。この基本姿勢を軸に経験を積むことで、銀行員としての専門性を縦に伸ばし、T型人材への準備が整います。

横の糸は、知的好奇心と情熱によって左右されます。スタートアップを志すベンチャーや大企業の新規事業室のメンバー、それを支えるベンチャーキャピタルや様々な有識者など。この現場に集う多様な人たちが共通に持つ圧倒的な熱量に感銘を受けながら、いかにして自主的に彼らの輪に入りコミュニティを形成しながら新規事業を生み出す立役者になれるか。身につけている銀行員の基盤に加え、起業についての知識と、人と人、企業と企業をつなげていくコミュニケーション能力が求められます。

スーツが似合うように
なったから、
私服を身にまとう。

本当の意味で型破りであれ。基本に忠実な型を身に着けた者が型を破る時、銀行員としての次なる価値を開花させていく。

銀行は、国の経済成長と共に成長していきます。大企業が経済における大木の幹だとしたら、スタートアップは幹から伸びる新たな枝や蕾であり、やがて大木となる新芽かもしれません。銀行がスタートアップを支援し、起業を通じたプロセスの中で共に成長することができたならば、経済がより活性化しやすい土壌ができるとSMBCは考えています。

そのために必要な意識と行動は、型を破ること。銀行員としての型が形成されスーツが似合うようになったならば、時にはスーツの脱ぎ方。つまり型をいかに破るかを工夫するかも重要です。従来のやり方や既成概念にしばられた銀行員から脱却し、新しい環境に合わせた自分なりの銀行員像を追求していくのです。

例えば、成長事業開発部のとあるメンバーは、銀行員というプロフェッショナルをつま先から脳天まで染み込ませたうえで、自身が自然体に映るカジュアルな服装を身にまとっています。ときに銀行員という固い印象が、ベンチャーの事業者や業界の有識者たちに壁をつくってしまうこともあるからです。今日も新たな人と企業と情熱に出会うべく、私服をまとって、大手町とスタートアップの集積地である渋谷、明治神宮前を行き来しています。

SMBCでは、
一人ひとりが変化する時代に、
進化する銀行のアイデアを
カタチにする取り組みが加速しています。
銀行で働く理由も人の数だけあってもいい。
「こうしたい」の数だけ、
銀行の未来があってもいい。

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