三井住友銀行 RECRUTING 2020 君ならでは、を世界へ。

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未来への取り組みCase Study

#2

個の潜在能力を開花させる、RPAとは。

SMBCは、挑戦者の集団です。言い換えると、自分の成し遂げたいことを実現するための情熱とチャレンジ精神を一人ひとりが持っている企業です。若手や中堅が組織の中で個性を埋没させることなく、どんどんチャレンジする。もちろん失敗も多い。その失敗から自身の経験値を高めて、また新たなチャレンジをする。その繰り返しの中で、人として、銀行員として成長しながら成功体験を掴んでいます。

言うなればSMBCの中で受け継がれるDNA。働き方改革が叫ばれ、日本全体の社会課題として生産性の向上が求められる中、SMBCは、表面的な業務効率化や対処療法的なコストカットにつま先を向けるのではなく、チャレンジするDNAを進化させることこそ、未来を切り開く生産性であると考えています。

ヒューマン革命を
実現させる、
システム革命を。

お客様のことを想う「時間」をいかにしてつくるか。デジタル戦略の推進による、業務効率化と生産性向上の裏に込められた、人を育むプロジェクト。

SMBCでは、2017年4月からグローバルな知見を持った複数のコンサルティングファームの協働を得ながらRobotic Process Automation(以下:RPA)を導入・プロジェクトを推進しています。RPAとは、デスクワークによる定形作業をパソコンのソフトウェア型ロボットが業務を代行、自動化する概念です。SMBCはこの概念を、単なるシステム導入による作業効率の向上ではなく、DNAであるチャレンジ精神を進化させ、人を育む文化の拡張プロジェクトとして捉えています。

昔も今も、これからも。銀行に求められるのは融資、為替、預金の3大業務に加え、価値ある情報をいかにお客様へ提供できるか。政府が進める貯蓄から投資へ向かう日本経済において、Fintechの成長や非金融業による金融サービスの参入により、金融は今後益々カジュアルになり、様々な価値観を持った十人十色のお客様ニーズが増えてくると想像します。

つまり、多角的なニーズに対して付加価値を乗せた情報をいかに提供できるか。どこまで、お客様一人ひとりを想い、考える時間を持つことができるかが重要になります。SMBCでは、業務時間の多くにチャレンジ精神を発揮できるタイムマネジメントこそ未来の生産性と考えています。だからこそ、お客様ごとの基本情報や適材の資料集めなど情報提供の土台となる定型作業をRPAに託し、集めた資料から複合的に情報を結びつける業務や考察、真にお客さまのお役にたてる提案を検討する時間を捻出できる環境を当たり前にしてきました。

RPA1.0からRPA2.0へ。
ヒューマン革命は
さらに進化する。

RPAは作業ロボットから、業務パートナーへ。若手・中堅が益々チャレンジ精神を発揮し、新しい銀行の価値を創造していく業務環境へ。

単純作業は若手が率先してやるもの。という一昔前の常識は過去のものになり、SMBCでは、作業こそRPAにやらせておけばいい。という新しい常識が始まっています。さらには、お客様一人ひとりに最適な情報を集めるという情報処理がRPA1.0ならば、ロボットが情報処理を経験として蓄積しながら人間のように理解し、学習し、推論まで実行するコグニティブの概念を持つRPA2.0の構想も生まれてきています。

その担当者しかできない属人化した業務をRPAにサポートしてもらい、人間は既存の業務から解放されるように、自由な発想を持って新たな価値創造にチャレンジしていく。経済の黒子とも呼ばれ、社会と企業、人、文化の進化と合わせて共に成長しなければならない銀行において、SMBCの一人ひとりが深く考え迅速に行動へと移せる環境の整備は非常に重要なのです。

その延長線上で、2019年の2月にSMBCバリュークリエーションを設立しました。日本社会全体の課題である生産性向上の本質を人材の潜在能力を引き出すプロジェクトと捉え、RPA導入から得た様々な知見とノウハウを国内外の企業へと還元してく会社です。どこよりも早く確実で、信頼ある情報の提供が今後も変わらない銀行の価値であると信じ、RPAを通じて育てた知見とノウハウを付加価値情報としてお客様にお届けする。こうした会社の設立も、新しい銀行をカタチづくる未来への取り組みのひとつです。

RPAネイティブが、
新しい銀行を
つくっていく。

君ならでは、を世界へ。個性が躍動し、自由な発想が新たな銀行を育て、社会と共に成長していくために必要な事とは。

空気のきれいな昔は、空気清浄機なんて要らなかった。一昔前は、お金を出してペットボトルの水を買うなんて想像できなかった。いまの常識は、昔の非常識でできています。それと同じように、SMBCの業務も新しい常識を生み出す過渡期にあります。手書きで行っていた書類作成を、WordやPowerPointで作業するのがもはや常識であるのと同じようにRPAが使われる時代が始まっています。

現在SMBCでは、全従業員がRPAを業務インフラの一つとして活用できるような環境整備を進めています。その扱い方も付き合い方も、個人の裁量で個性を発揮すべく活用してほしいと願っています。例えば、Excelを表計算ソフトとして使用する人もいれば、マクロを使う人もいて、さらにはVBAにまで活用する人がいる。RPAも同じように、RPAを個人でプログラム開発する人がいれば、誰かの組んだプログラムを流用しながらカスタマイズして活用しても良いのです。

SMBCの考えるRPA推進は、単なる作業の効率化と人件費削減を生み出すツールの導入ではなく、社会の成長と共に個が個性を発揮しながら成長する文化を育むことが目的です。RPAが人の個性を開花させ、新しい価値提供を生み出すための取り組みが、日々、進行しています。

SMBCでは、
一人ひとりが変化する時代に、
進化する銀行のアイデアを
カタチにする取り組みが加速しています。
銀行で働く理由も人の数だけあってもいい。
「こうしたい」の数だけ、
銀行の未来があってもいい。

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